阿弥陀岳 雪山登山 美濃戸口-行者小屋-中岳-阿弥陀岳-御小屋尾根 ナイフリッジと雪壁が最高でした

阿弥陀岳 雪山登山 美濃戸口-行者小屋-中岳-阿弥陀岳-御小屋尾根 ナイフリッジと雪壁が最高でした

2021年2月7日、八ヶ岳の阿弥陀岳に登りました。

2WDでノーマルタイヤでチェーンを付けてやまのこ村の駐車場まで行けるかチャレンジしましたが、アイスバーンで登れず美濃戸口駐車場まで戻り、やはりここから歩きます。

阿弥陀岳は事故の多い山で尚且つ冬季はロープ繋いで登ったりするバリエーションルートの初心者向けと言う事で、ロープを使わない単独では緊張感があります。もちろんトレース頼みの他力本願的な登山になります。どんなルートなんだろう?と期待と緊張で行者小屋まで向かいます。

阿弥陀岳に行く人はいないか何人かに聞きましたが、皆赤岳に行くようです。心細い。赤岳と阿弥陀岳の分岐で阿弥陀岳へのトレースが有れば阿弥陀岳に行こうと分岐まで行きました。着くと阿弥陀岳へのトレースがありました。阿弥陀岳へチャレンジです。
八ヶ岳は権現岳(20年前夏に)、編笠山、赤岳、横岳、硫黄岳、縞枯山、北横岳とだいぶ登っていますが、阿弥陀岳はまだ登った事がありません。
その日の条件によって違うかもしれませんが、中岳からナイフリッジになっていて雪も柔らかくかなり怖かったです。

阿弥陀岳に取り付いてからも雪の急登で気を抜けない時間が続きました。昔外岩でフリークライミングをやっていたので高度感や壁に関しては問題ないのですが、ロープが繋がれてないので滑ったら終わりの緊張感。岩が雪に覆われていて足掛かりが見えない怖さがあります。アイスアックスが2本あったら良いなと思いました。

行者小屋で一緒になった先輩と声を掛け合い良い緊張感で登る事ができました。

良い達成感を得る事ができましたが、危険な事をしている事を改めて認識しました。

美濃戸口ー行者小屋ー中岳ー阿弥陀岳ー阿弥陀岳西ノ肩ー御小屋山ー美濃戸口

行動開始6時40分
終了15時40分

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